指揮者・指導者のご紹介

常任指揮者 酒井 敦



1961年埼玉県蕨市生まれ。指揮を遠藤雅古(故人)、ピアノを三村則子、大木忠雄氏に師事。
1981年に尚美学園教育科ピアノ専攻を卒業し、専攻優秀者による奨学金及び専攻優秀者賞を受賞。
卒業後、埼玉県川口市で8年間教員を務め、1989年に退職し、指揮者に転身。

TADウインドシンフォニー、東京ユースシンフォニーオーケストラ等のプロ吹奏楽団で副指揮者を務めたことを皮切りに、SANAウインドシンフォニー、フィルハーモニアアカデミーオーケストラの音楽監督等を歴任。
現在は、仙台フィルハーモニー管弦楽団、東京ニューシティ管弦楽団等の国内プロオーケストラも指揮している。
また、スタジオ録音でセガ・エンタープライゼスRPGソフト「エターナル アルカディア」のフルオーケストラヴァージョンの指揮を担当した。

指揮活動をする一方、地域の音楽教育を推進させるため自ら主宰となり、地元埼玉県川口市に音楽事務所および音楽院を設立し、多くの音楽家を輩出する他、これまでの教員経験も活かし、中学・高校の吹奏楽および合唱指導、また各市町村での音楽教員対象の指揮法研修会も積極的に行っており、1989年には、吹奏楽指導等の功績により埼玉県川口市より「青少年育成功労賞」を授与された。

社会活動においては、2008年3月に福島県で開催された「第1回声楽アンサンブルコンテスト全国大会」で審査員として招聘されたほか、中部日本吹奏楽コンクール、全日本吹奏楽コンクール県大会および地方大会、アンサンブルコンテスト等で審査員を務めている。

2008年より「スペシャルオリンピックス支援コンサート〜コバケンとその仲間達オーケストラコンサート」において、東京、千葉、福島、山形、演奏会の司会及び合唱指導等で参加。また、2010年より「rocラジオ福島 チャリティミュージックソン リヤカーサンタ」に参加。埼玉県内でも東日本大震災のあった2011年より、募金活動の為の「クリスマスチャリティコンサート」も行っている。

現在、東京藝術大学非常勤講師。酒井敦音楽事務所主宰。

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歴代の指揮者

2007年〜2012年 松沼 俊彦 氏


1970年神奈川県に生まれ。5歳よりピアノ、13歳よりトロンボーンを学ぶ。
1990年東京芸術大学器楽科トロンボーン専攻。トロンボーンを伊藤清氏に師事。1994年同大学卒業、安宅賞受賞。 在学中より指揮者を志し、1997年東京音楽大学指揮科に研究生として入学。指揮を紙谷一衛、広上淳一の各氏に師事。1998年12月東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団「第8回東京国際フォーラム定期演奏会」にて正式にデビュー。

2000年よりウィーン国立音楽大学に籍を置き、L.ハーガー、E.アッチェル、湯浅勇治の各氏に師事。2002年1月より2003年3月まで、大阪シンフォニカー交響楽団カヴァーコンダクター(副指揮者)に就任。2002年ハンガリー・ブダペスト国際指揮者コンクールにて第1位受賞。2004年、第1回マーラー国際指揮者コンクールに第3位を受賞。

これまで、国内外の数多くのオーケストラに客演、セゲド交響楽団、ハンガリー・マターヴ交響楽団、北ハンガリー交響楽団、ブダペスト・フィル、大阪フィルハーモニー交響楽団、札幌交響楽団、東京交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、九州交響楽団、慶應義塾ワグネル・ソサィエティー・オーケストラなどを指揮。

1995年~2006年 西郷 雅則 氏


1954年東京生まれ。中学校吹奏楽部でホルンを始める。
日本大学芸術学部在学中、千葉馨氏に師事。現在、東京佼成ウィンドオーケストラ、つの笛集団ホルン奏者として活躍中。
かつて川口市立青木中学校の音楽講師として赴任した際、団長大沢らと出会う。その後も交流を続け、1992年青木フィルハーモニー吹奏楽団発足後、1995年7月より当団の指揮・指導にあたる。

1997年台湾公演「嘉義國際管樂節(嘉義国際バンドフェスティバル)」、2001年韓国「第6回済州サマーバンドフェスティバル」にて青木フィルの凱旋演奏の指揮を務め、2004年、2005年埼玉県吹奏楽コンクールにおいて金賞、2004年は西関東コンクールへ埼玉県代表として導き、青木フィルの基礎となる土台を築く。