指揮者・指導者のご紹介

常任指揮者 酒井 敦

埼玉県蕨市出身。
指揮を遠藤雅古、小林研一郎、ピアノを三村則子、大木忠雄の各氏に師事する。
8年間にわたり中学校音楽教諭としての経歴をもつが、1989年より指揮者に転身する。
これまで、仙台フィル、東京ニューシティを指揮する他、大倉由紀枝、森麻季、秋川雅史の歌手達との共演をはじめ、伊藤多喜雄(民謡歌手)、瀬戸口清文(体操指導者・歌手)、劇団角笛(影絵)と共演をしている。
また、後進の指導にも積極的に力を注ぎ、中・高校生への音楽指導をはじめ、音楽教員対象の指揮法研修会講師として全国各地より招聘されており、川口市からは吹奏楽指導の功績により「青少年育成功労者賞」を授与された。
現在、東京藝術大学音楽学部指揮科准教授、藝大フィルハーモニア管弦楽団事務局長、NPO法人人材育成センター監事、一般社団法人未来ふくしま・芸術創造アカデミー理事、公益社団法人日本吹奏楽指導者協会(JBA)会員。
青木フィルハーモニー吹奏楽団とは、’92年〜’94に続き、2012年より常任指揮者として共に活動している。

歴代の指揮者

 

松沼俊彦 氏│2007年〜2012年

 
1970年神奈川県に生まれ。5歳よりピアノ、13歳よりトロンボーンを学ぶ。
1990年東京芸術大学器楽科トロンボーン専攻。トロンボーンを伊藤清氏に師事。1994年同大学卒業、安宅賞受賞。 在学中より指揮者を志し、1997年東京音楽大学指揮科に研究生として入学。指揮を紙谷一衛、広上淳一の各氏に師事。1998年12月東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団「第8回東京国際フォーラム定期演奏会」にて正式にデビュー。
2000年よりウィーン国立音楽大学に籍を置き、L. ハーガー、E. アッチェル、湯浅勇治の各氏に師事。2002年1月より2003年3月まで、大阪シンフォニカー交響楽団カヴァーコンダクター(副指揮者)に就任。2002年ハンガリー・ブダペスト国際指揮者コンクールにて第1位受賞。2004年、第1回マーラー国際指揮者コンクールに第3位を受賞。
これまで、国内外の数多くのオーケストラに客演、セゲド交響楽団、ハンガリー・マターヴ交響楽団、北ハンガリー交響楽団、ブダペスト・フィル、大阪フィルハーモニー交響楽団、札幌交響楽団、東京交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、九州交響楽団、慶應義塾ワグネル・ソサィエティー・オーケストラなどを指揮。
 

西郷雅則 氏│1995年〜2006年 

 
1954年東京生まれ。中学校吹奏楽部でホルンを始める。
日本大学芸術学部在学中、千葉馨氏に師事。
東京佼成ウィンドオーケストラ、つの笛集団ホルン奏者として活躍。
かつて川口市立青木中学校の音楽講師として赴任した際、団長大澤らと出会う。その後も交流を続け、1992年青木フィルハーモニー吹奏楽団発足後、1995年7月より当団の指揮・指導にあたる。
1997年台湾公演「嘉義國際管樂節(嘉義国際バンドフェスティバル)」、2001年韓国「第6回済州サマーバンドフェスティバル」にて青木フィルの凱旋演奏の指揮を務め、2004年、2005年埼玉県吹奏楽コンクールにおいて金賞、2004年は西関東コンクールへ埼玉県代表として導き、青木フィルの基礎となる土台を築く。