青木フィルのあゆみ

音楽を通し団員一人ひとりが楽しみ、地域に根付いた活動ができるバンドを目指します。



1992年に結成。
「感動のある音楽を!」をモットーに、吹奏楽活動を通じて音楽技術の向上と豊かな音楽づくりを目標とし、川口市を拠点に活動しているアマチュアの吹奏楽団。
メンバーは学生から社会人と幅広く、総勢約50名で構成されており、川口市の施設である芝園分室(旧:芝園小学校)にて練習を行っている。
結成後、定期演奏会を年1回開催しており、昨年度は20周年を迎え、これまで青木フィルハーモニー吹奏楽団に携わってきたメンバーをゲストに迎え、第20回記念スペシャル編成バンドとして大序曲《1812年》(チャイコフスキー作曲)を演奏し、好評を得た。

2013年からは、聴衆者全員が審査員といったアンサンブルコンサートなど、さまざまな企画を盛り込んだプロムナード・コンサートを複数回に渡り行っている。
また、吹奏楽コンクールやアンサンブルコンテストにも参加しており、吹奏楽コンクールにおいては2011年度と2012年度に埼玉県代表として西関東大会へと進出し、アンサンブルコンテストでは、1996年度と2000年度に金管五重奏が西関東大会へ進出している。2013年度は吹奏楽コンクールでは銀賞を、アンサンブルコンテストではクラリネット四重奏が銀賞を受賞している。
そのほか、地域との文化交流も積極的に行っており、小中学校での芸術鑑賞会や市民文化祭などにも参加している。

活動は国内だけにとどまらず海外にまで広がっており、1997年には台湾・嘉義市で開催された「’97 嘉義国際管楽節(チャイ・シティ・インターナショナル・バンド・フェスティバル)」に参加し、この時の演奏が認められ、2001年には韓国・済州市からの依頼を受け「第6回 済州(チェジュ)サマー・バンド・フェスティバル」に参加した。2002年秋にはアントニーン・キューネル氏を指揮者に招いた特別演奏会を開催し、多大な好評を得た。2012年4月より常任指揮者に酒井 敦氏を迎え、心に強く響く音楽を求め、歩み続けている──。